完全無添加の原液100%
酵素ドリンク
こんなお悩みありませんか?
- 朝すっきり起きられず疲れぎみ
- 集中力が続かない
- 便秘がちでむくみ体質
- ニキビや肌荒れが気になる
- ダイエットをしたいが続かない
一つでも当てはまる方は
MANA酵素がオススメ
マナ酵素が選ばれる理由Reasons to choose
Reason1
安心・安全でパワーのある原材料※3
約60種類の
ハーブ・野菜・果物
約50種類の
乳酸菌と酵母
※3:原材料と製品の放射性物質に関しては日本食品分析センターにおいて、最終製品の残留農薬については環境研究センター等で検査しております。
Reason2
酵素原液100%の発酵熟成ドリンク
原材料を1年以上
発酵熟成※4
体内に取り込みやすく
低分子化※5した酵素原液
※4:ショ糖がブドウ糖や果糖に変化して検出されなくなると、本当の意味で発酵熟成した証とされます。
※5:低分子化とは人体へ十分に吸収できるよう小さい分子量にすることです。
消化器官から体内への吸収効率が上がる為、消化に負担をかけません。
Reason3
欠かせない3つの栄養素
- マグネシウム
- 現代人に不足していると言われている必須ミネラルの一種。
主な働き 骨や歯を強くする、疲れづらい体づくり、筋肉の硬直やつりやすさなどの緩和、心機能の維持、筋肉分解の抑制、血圧調整
- L-カルニチン
- 脂肪燃焼などの代謝や脂肪をエネルギーに変えるのになくてはならないアミノ酸の一種。
主な効果 脂肪燃焼を促進、脂肪蓄積の抑制
- MSM(メチルサルフォニルメタン)
- 健康な肌を保つのに必要なコラーゲンの合成や抗炎症作用を高めるミネラルの一種。
主な働き 肌のターンオーバーの促進、筋肉や関節のダメージ緩和、アレルゲンに対するバリア機能の強化
Reason4
安全・安心な完全無添加
たんぱく質の消化を助け、
殺菌力のあるパパイヤ酵素
体のサビ止め=抗酸化作用のある
ポリフェノールが豊富
ほかにも注目成分が含まれ、
“医者いらず”の異名をもつ
Reason5
信頼性と希少性
ファスティングの第一人者として知られる杏林予防医学研究所所長の
山田豊文先生、ならびに一社)分子整合医学美容食育協会とが共同で開発。
酵素を補充するためではなく、 “ファスティングに最適”であることを優先。
発酵熟成によって低分子化された酵素ドリンクは、極めて希少です
山田 貴文Takafumi Yamada
杏林予防医学研究所所長
自身の理論に基づく独自の食事改善&断食メソッドは、医療・教育・スポーツ・美容などあらゆる分野で絶賛され、多くの有名アスリートや芸能人、美容のスペシャリストたちから絶大な信頼を得ている。
《MANA酵素ドリンクの商品情報》

原材料
- 糖類
- ショ糖、オリゴ糖、黒糖
- 野草類
- アカザ、アカメガシワ、アマチャヅル、イチョウの葉、ウコギ、ウコン、エゾウコギ、エビスグサ、オオバコの葉、オトギリソウ、カキドオシ、カワラケツメイ、カンゾウ、キダチアロエ、クコの葉、クコの実、クマザサ、ケイヒ、コナラ、スイカズラ、スギナ、タンポポ、ツチアケビ、ツユクサ、ツルナ、ドクダミ、ナルコユリ、ナンテンの葉、ハトムギ、ハブソウ、マタタビの木、マツ葉、ヨモギ
- 野菜類
- カブ、キャベツ、キュウリ、ゴボウ、小松菜、椎茸、大根、玉ねぎ、トマト、ナタ豆、ニラ、人参、ニンニク、パセリ、馬鈴薯、ブロッコリー、ホウレン草、舞茸、モヤシ、山芋、レンコン
- 果物類
- 青パパイヤ、パイナップル、リンゴ、レモン
- その他
- 貝化石、昆布、塩化マグネシウム(海水由来)、MSM、L-カルニチン
栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー | 217kcal | 灰分 | 0.7g |
---|---|---|---|
たんぱく質 | 0.5g | マグネシム | 100mg |
脂質 | 0g | MSM | 454mg |
炭水化物 | 53.8g | L-カルニチン | 250mg |
ナトリウム | 22.5mg |
※日本食品分析センター 第12002498001号
おススメのマナ酵素
ファスティング法Recommended
3日ファスティング
(本格リセットデトックス)
マナ酵素を1日に6〜7回に分けて飲んでください。(1日あたり320ml) + 水2L程度を飲んでください。
食事はとらずにマナ酵素のみで過ごしましょう。
-
準備食2日間
ガイドブックに従い「マゴワヤサシイ」を基本とした食事で過ごす。
カフェイン、スイーツ、小麦類などは控える。 -
ファスティング期間中
1日あたり200ml〜300mlのマナ酵素を水またはルイボスティーで薄めて飲む。
※マグマソルトもこまめに摂る。 -
回復食1日目
ガイドブックに従いスッキリ大根を食べて腸内のフラッシング。
-
回復食2日目以降
ガイドブックに従い準備食と同じく「マゴワヤサシイ」を基本とした食事で過ごす。
カフェイン、スイーツ、小麦類などは控える。 - Finish!!
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